【レビュー】醸し人九平次(純米大吟醸 別誂)は日本酒というより上質なワイン!?

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皆さんこんにちは!kazuです☆

少し前に、日本酒が好きな父が還暦を迎えました。

「お祝いに、ふつうには父が絶対飲まない(飲めない)日本酒を買ってこよう」

と、買ってきた一本がこれです。当然私もお呼ばれしましたのでその感想を書いてみたいと思います。

皆さん、この醸し人九平次という銘柄、ご存じでしょうか?

今や”sake”は、海外でも広く認知され、日本酒専門店に海外からの旅行客が来店していたり、日本酒通な外国人がいたりと、日本酒の知名度は世界レベルとなりました。

そんな海外での日本酒ブームの火付け役としてその一翼を担ったのが、「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」です。

事実、パリやモナコの一流レストランでもオンリストされ、人気を博しているそうです。

醸し人九平次がなぜ、海外で人気なのか、どのような味わいなのか。それは飲んでみて理解できました。

萬乗醸造って?

まずは生みの親、萬乗醸造さんをご紹介します。

醸し人九平次を造り出している蔵元「萬乗醸造」は、愛知県名古屋市緑区にある酒造メーカーです。代々の当主が「九平治」を名乗る久野家の9代目から日本酒を醸しはじめました。

はじめは灘や伏見の大手メーカーの下受けで酒を造っていて、自社銘柄として造る酒は300石にも満たないほどでした。そこへ今の15代目蔵元久野九平治氏が当主になり、大量生産のできない少量仕込みながらも1200石の規模を誇る蔵へとなったのです。

「日本酒の新たな価値を創造し、それを押し上げる品でありたい。」という志を胸に、吟醸・大吟醸酒しか造らない萬乗酒造は、兵庫県播磨に自社田を所有し、米造りひいては農業からの改革を目指しています。

「日本酒はこんなものじゃないんだ。」と、飽くなき探求心をもって本質を追い求めるこの蔵元は、世界から注目を浴びています。

醸し人九平次(純米大吟醸 別誂)を実際に飲んでみた。

箱もカッコいい!九平次の「九」が箔押しされています。

醸し人九平次(純米大吟醸 別誂)はこんなお酒です。

■原料米:山田錦100%
■精米歩合:35%
■日本酒度:±0
■酸度:1.6
■アルコール度:16.5

一般的に純米大吟醸クラスは、精米歩合が50パーセント以下のものをいうのだそうですが、これは35パーセント。究極に磨きまれています。

さて、封を開け、いざ開封!

「ポンッ!!」

えっ?今シャンパン開けた?誰かシャンパン開けたよね?

マジでシャンパン開けた時の音がします。

しかも、九平次は蔵元から公式でワイングラスで飲むことをオススメしています。

日本酒を飲むグラスには様々なものがありますが、醸し人九平次をたのしむのには、ワイングラスをおすすめしています。それは日本酒が持つ要素をより多く、わかりやすく感じ取れるためです。

公式HPより引用

余談ですが、ワタシは最近、日本酒はほぼワイングラスで飲んでいます。ワインと同じ楽しみ方で、実際空気と触れることで味が変わったり、先がすぼむグラスの形は、よりハッキリと香りを楽しめる形になっています。

さて一口。

「シャンパンやん!!」

微発泡してる感覚です。そしてめちゃめちゃ上品なワインを飲んでる感覚です。あと、たしかに洋ナシとメロンの香りが感じられました。

そして酸味。

日本酒業界では酸や苦み、渋みを雑味として忌み嫌い、水のような味の酒を良しとしてきました。しかし九平次は酸や苦み、渋みを含めた味の調和が奥行きのある酒を生むと考えたそうです。

この味を一言で例えるのは不可能です。フルーティーな香りでフレッシュな味わい。そして日本酒の甘味を、酸味がキュッとしめている感じです。

まとめ

オススメ度:★★★★★

まがうことなき星5つですね。

最近の日本酒はフルーティーなものが流行していますが、これは甘すぎずスッキリと飲めるので甘い酒が苦手な方にもオススメします。

また、日本酒好きだけではなく、ワイン好きな方もきっと気に入ると思います。

とはいえ高級クラスのお酒なので、何かのお祝いの席などにゼヒどうぞ!

それではこの辺で☆

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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