SONY 「α9Ⅱ」を発表! 

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10月4日、海外で「α9Ⅱ」が発表されました!

α9Ⅱは、SONYのフルサイズミラーレス機の中でも最上位モデルであるα9の後継機で、2年半ぶりのアプデートになります。

ミラーレス市場の開拓者といっても過言ではないSONY は、フルサイズミラーレス機において、スペックとコスパで競合他社より一歩も二歩も先んじていると感じています。そんなSONYのフラッグシップの後継機がそろそろ出るというウワサがささやかれていましたので、「一体今度はどんな驚きを与えてくれるんだろう」と内心ドキドキしていました。

そして先日海外でこの後継機が発表されたわけですが…

内心少しガッカリしております。

いや、モンスター機であることは間違いないんですよ。でも、この機種はマイナーアップデートとでもいうべきものでしょうか。

基本性能はα9と大きく変わらず

  • 有効画素数24,2MP
  • ブラックアウトフリーの連写、最大20コマ/秒
    (メカシャッター時は秒間約5コマのα9から、最大秒間10コマに)
  • AF性能は、693点の位相差AF、425点のコントラストAF
  • 常用最大ISO感度は51200、拡張感度は204800
  • ボディ内の5軸手ブレ補正が5.0段から5.5段

有効画素数が増えてほしいわけではないんです。個人的にはこのくらいの画素数が取り回しがしやすくてありがたいんです。でも、有効画素数が増えていないのであれば、後継機ならばISO感度は何段か向上していて欲しかったなと。

またAF性能に関してですが、もう少し画期的な変化が欲しかったなあと。いや、でもα9の状態でも凄すぎるAFエリア数と性能ですので、これ以上のものが必要なのかという点もあるんですかね。α9ⅡでのAF性能の進化をもう少し細かくみますと、

  • AF追従のアルゴリズムのアップデートにより、速度変化に緩急のある被写体などへの追従安定性と精度が向上。
  • 動物対応の瞳AFも強化。動体撮影時の瞳を捕捉する精度が向上。
  • 連続撮影時のAF追従の際、F16以上に絞り込んだ状態でも被写体を追従するように。(α9ではF16までが連続撮影時のAF追従上限だった。)

α9の性能をブラッシュアップしたってことですね。α9の完成度が高かったということが改めて感じられるような気がします。

グリップがアップデート

グリップは、重量級のレンズも安定してホールドできるよう大型化されています。

α7RⅣでもなされていたグリップの改良は、カメラの取り回しを劇的に良くするので、この進化はこれから出てくる他の機種にも採用されていって欲しいと思います。

α9Ⅱは買いか?

α9Ⅱは、現行のフルサイズミラーレス機としては、プロユースに応えるだけの十分なカメラであり、競合他社のフラッグシップ機として最高峰の一品であることは揺るがない事実であると思います。

では「買い」か? と聞かれれば…

もし私がα9を持っていたら、まちがいなく買わないなと思います。

そしてα9を持っていない私は、このα9Ⅱの発売により値が下がると予想されるα9の方がコストパフォーマンス的に魅力的であるように感じます。

全体的にマイナーアップデートのように見える今回の発表。とはいえ、AF性能の向上のように数値には見えない進化がどの程度のものなのか、やはり一度触ってみたいなと思います。

尚、α9Ⅱは、日本では10月9日10時より予約開始、11月1日発売ということです。尚、市場想定価格は55万円前後ということです。

また10月12日(土)より以下の店舗で展示されます。

・ソニーショールーム/ソニーストア 銀座

・ソニーストア 札幌

・ソニーストア 名古屋

・ソニーストア 大阪

・ソニーストア 福岡天神

10月12日(土)・13日(日)にソニーシティ大崎で開催されるα Universe 2019 PREMIUM EVENTでも展示されるようです。

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