【レビュー】ゼンハイザー MKE200は使い勝手抜群の神マイク。

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「世界のゼンハイザー」の神マイク【MKE200】

α7Ⅳの購入をキッカケに動画撮影もチャレンジしてみようと思い、ミラーレス一眼に相性の良さそうなマイクの購入を検討しました。

私が購入するマイクに求めるものとして、

  • まずはエントリークラス
  • 音質や作りに安心感はほしい
  • 普段使いとして使える(使い勝手がいい)
  • 運動会や参観日の撮影にも使いたい

というところ。そういった用途で調べているとSennheiser(ゼンハイザー)社のMKE200というマイクが、著名なYouTuberをはじめ数々のレビュー記事で「2021年の神マイク」として取り上げられているのが目に留まりました。ゼンハイザー社といえば、誰でも聞いたことがあるくらいの実力派音響機器メーカーなので、品質としても非常に信頼できそうですし、手が届きやすい価格帯だったので購入を決めました。今回の記事では、このマイクの紹介とファーストインプレッション的なレビューを紹介したいと思います。

ちなみに、MKE200には単体での販売と、スマホでも使用が可能になるクランプなどが同梱した「モバイルキット」モデルも販売されています。

MKE200の外観チェック

私は、MKE200モバイルキットの方を購入しました。モバイルキットの付属品を別途購入するとAmazonでは¥6,600ほどします。販売当初こそ、マイク単体とモバイルキットではこのくらいの差額がありましたが、現在の価格差は約¥1,500円ほど(2022年1月11日現在)。スマホでの撮影にも使えるようになるし、ミニ三脚はカメラ用としてもVLOGなどで使いやすそうなので、この差額であればお得かと思いこちらを選びました。

内容物

中身は、

  • MKE200 マイク本体
  • マイク端子ケーブル×2
  • ウインドジャマー(風防)
  • ミニ三脚
  • スマホ用クランプ
  • 収納ポーチ
  • 説明書

です。

モフモフのウインドジャマーもコシがあってしっかりとした作りになっています。謎ブランドにありがちなペシャッとしてガンガン毛が抜ける、みたいな安っぽさはありません。

ノイズ対策もバッチリ

MKE200にはモフモフのウインドジャマーが付属していますが、本体も風防の役割が備わっています。

また、中身にはショックマウント機構も備わっていて、ノイズ対策の施された作りになっています。

α7Ⅳに装着したらこんな感じになります。さすがにウインドジャマーを付けると存在感が出ますが、付けなければとても収まりが良く、私は普段つけっぱなしにしていますが、違和感がありません。

MKE200は、カメラからのケーブルによる給電式で、電池などの電源は必要ありません。設定なども必要なく、画像のようにマイク端子にケーブルをつなぐと自動的にMKE200を使って音を拾います。
デザインもシンプルでいてチープ感はなく、水色のケーブルがオシャレでとても好印象です。尚、カメラのホットシューに接続する使い方だとケーブルが少し長いため、上の写真のように接続部分に一周巻きつけてやるとうまく処理できるのでおすすめです。

使用感

MKE200を使って屋内外で何回か動画撮影をしてみました。やはりカメラの内蔵マイクと比べると音質が良いのがよく分かりますが、特に屋外での撮影でその差が顕著になります。

少し離れた我が子の話し声もしっかり拾いますし、なにより風切り音などのノイズ感は雲泥の差があります。まだ強風の中で使ってはいませんが、普通の風くらいなら風防をつけなくても風切り音は気になりませんでした。

ノイズについて

ネット上のレビュー記事に「MKE200はハムノイズが入る問題がある」というものがあります。

これは普通に使う分には発生しないのですが、カメラ本体に給電用や外部出力用のケーブルを挿しながら使った場合にノイズ問題が発生するようです。
室内での録音やライブカメラとして使う場合には注意が必要です。

扱いやすさは正義!使い回し抜群のおすすめマイク

MKE200は、マイクシリーズの中でエントリークラスのマイクになります。当たり前ですがもっと上のモデルを買うことで、より良い音質にできるマイクはあります。

しかし、高価なマイクはその性能ゆえ大型になりがちで、また別途電池が必要なことも多く、かなりの存在感を発揮するため気軽な撮影には不向きだといえます。その点、MKE200は求めやすい価格帯であること、また付けっぱなしにしていても邪魔にならず、またどんなシチュエーションでも大袈裟にならないという使い回しの良さが最大のウリです。

MKE200についてまとめると、

  • 初めて外部マイクの購入を検討している人
  • VLOGなどの普段使いにも使いたい人
  • スマホやアクションカメラでも併用したい人

といった人には非常に良いマイクだと思います。反対に、

  • 作品作りといった本格的な撮影のマイクが必要な人
  • カメラにケーブルを挿した状態での撮影がメインの人

は、別のマイクを検討した方が良いかもしれません。

私は、α7Ⅳの購入をきっかけにはじめて外部マイクを購入しましたが、動画を撮影するなら音質を一段上のクオリティに上げてくれるとても重要な機材だと感じました。

お値段もお求めやすい価格帯ですので、気になっている方にはぜひオススメできるマイクです!

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