【lightroom】写真のセレクトを効率的にする

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みなさんこんにちは!kazuです★

写真を撮ってから、アウトプットするまでの課程の中で、一番時間がかかるのが写真の選別だと思います。

結婚式の撮影など、一日を通して撮影をすると、時には2000枚近いほどの写真を撮ります。その中で、写真をセレクト選別してクライエントに渡すものを現像します。

なかなか大変な作業です。これをいかに効率的にするかはかなり重要なポイントです。

私は、写真のセレクトから現像までをAdobeさんのLightroomでやっています。Lightroom、かなり優秀なソフトです。

今日は、このLightroomを使って私がやっている写真のセレクト方法を紹介したいと思います。

Lightroomには、自分で写真を選別する方法が、4つあります。下の画像の右上の方を見て下さい。

  1. ★1~★5までのレーティングをつける
  2. 採用フラグor除外フラグをつける
  3. カラーで分ける
  4. タグをつける

この4つです。私の場合結婚式など、イベントの撮影に対するセレクトをする場合は、1と2の方法しか使いませんが、後々写真を探すときのために3と4を一緒にやっておくと便利です。

レーティングをつける

まずは、写真を5段階で評価していきます。「可もなく不可もなく」というような写真を★3として、一番良い評価を★5に、反対を★1にして選別します。

上の画像左下の赤枠に★が3つついていますね。こんな感じです。

例えば同じ構図の写真を連写で撮っているような場合、そのなかから表情や、被写体の動きによるブレなどがないかで評価をつけていきます。

フラグをつける

レーティングを付けていくのと、ほぼ同時に、フラグも付けていきます。上の画像左下の赤枠に旗が2つあります。この画像では、右の除外フラグをつけてます。

私は、例えば被写体が半目になってしまっていたり、明らかなミスショット、ピンぼけなど修正の効かないようなものに除外フラグを付けていきます。

撮影データは貯めていくと、とてつもないデータ容量になってしまいます。後で除外フラグをつけたものを削除するなどしてHDD内を整理するのに役立ちます。

そして、セレクトする段階で「いらない」と思っていても、全体として「あ、やっぱりあのシーンはいるから消さないでおこう」ということもあるので、削除するのではなく除外フラグをつけておくことが有効です。

反対に、特に出来の良いものや、プリントアウトや書き出しをしたいという写真には採用フラグをつけていきます。

カラーで分ける

上の画像の写真には、グレーの枠のものと、黄色い枠のものがあるのが分かりますね。カラーは写真を大きくグループ分けするのに便利な機能です。

私は、黄色のカラーを、家族の写真などプライベート写真をグループ分けするために使っています。

カラーは5色あって5つのグループを選別できるので、「挙式は赤、披露宴は青、二次会は黄色」と、シーンで分けて全体の枚数を調整したり、シーンごとに現像するのも良いかもしれません。

カラー分けしておくと、今年1年分の写真の中から子どもの写真だけを抽出したりできるので、アルバムを作成したりする時は大変便利です。

タグを付ける

画面右側に、「キーワードタグ」という項目があります。事前にタグを設定して、写真にタグを付けておくことで、カラーよりも、より細かなグループ分けが可能です。

しかも、カラー分けと違って、写真に複数のタグを付けることも可能。つまり「こども」というタグと「ポートレイト」というタグをつけておけば、ポートレイトのタグの付いた写真を抽出したい時にも、こどもの写真を抽出したいときにも検索できるというわけです。

Lightroomには、自動的にセレクトしてくれる機能もある!

Lightroomには、写真を読み込んだ際、自動的に写真のデータを読み込んでグループ分けしてくれる機能があります。

上の画像では、上段でメタデータというタグを選択すると「カメラ」「レンズ」「ISO」という項目が出てきています。

これを使えば「ISO6400」で撮った写真のみを抽出し、まとめて高感度のノイズ処理をかける、ということが可能です。(私はこれをよく使います)

この他にも、シャッタースピードや絞り値、撮影場所で抽出することもできますので、とても便利な機能です。

まとめ

デジタルカメラになって、フィルムという制約がなくなって、シャッターを気楽に切れるようになりました。

しかし、その分撮影後の編集は本当に地獄です。

Lightroomは、撮影後のセレクトから現像に至るまで、すべてできるソフト。本当に便利なモノを作ってくれました。

adobeさんには足を向けて寝られませんね。

今日は、私の写真セレクトの方法についてご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!



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