【Lightroomレタッチ】 明暗別色補正を使う

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Lightroomでのレタッチを覚えると、格段に写真の表現の自由度が上がって楽しいですよね。

でも、イジれる幅が広すぎて、いまだに迷子になっている自分がいます。

今日はそんなLightroomの機能の一つである「明暗別色補正」の私の使い方を紹介したいと思います。

ただ、違いをわかりやすくするために、いつもより少し強めにかけているのでご了承ください。

明暗別色補正って?

明暗別色補正は、明部(ハイライト)と暗部(シャドウ)それぞれに色調補正をかけるツールになります。ホワイトバランスのような働きをするのですが、ホワイトバランスは全体に補正がかかるのに対し、明暗別色補正ではハイライト、シャドウを部分的に補正できるのが特徴となります。

つまり全体の色を変えることなく、光の色をコントロールできる便利な機能です。説明してもイメージが沸かないかと思いますので、適用前後の写真を見ていただきます。

左が明暗別色補正をかけていないもの、右側がかけているものです。個人的には、この写真のようにハイライトに青を載せると空気が澄んだ感じになるので、女性のポートレート写真に好んでかけます。

よく使う設定

上の写真に使っている、私の好みの設定を紹介します。

ハイライトに青をのせ、シャドウに逆色をのせて全体のバランスをとるようなイメージです。バランスはややハイライトサイドに傾けていますが、写真によって明暗それぞれの彩度とバランスを調整して使います。

ハイライト側の色相を200くらいにすると、やや緑がかってシネマチックな写真になります。

そして、次点で使うことがあるのがこの設定です。まずは写真をご覧ください。

今度は、先ほどの設定の色相をハイライトとシャドウで逆に入れ替えたものです。今度は、ハイライトがオレンジがかることで夕方のセンチメンタルなイメージになる感じでしょうか。

この写真は、わかりやすいようにやや強めにかけていますが、実際に使用するときはもう少し大人しめにかけています。

明暗別色補正は写真を心象的なものに

私はこの明暗別色補正は、写真をより自分の作品としてのイメージに近づけるための味付けとして使えると感じています。

今回は私がよく使う設定を紹介させていただきました。ハイライトとシャドウにそれぞれ青とオレンジを加えるこの設定は不自然にならないので、明暗別色補正を使っていない方は一度試してみてください。ここから色相を少しずつ変えながら自分の好みの色をプリセットに登録してみたらいいと思います。

それでは、最後にこの2つの設定をかけた写真を見比べていただいて終わりたいと思います。先に紹介した写真を左側設定1とし、右側に後に紹介した設定を設定2としています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました★

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