レンズプロテクターは必要?不要?

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こんにちは!kazuです☆

みなさんはお持ちのレンズにプロテクターをつけていますか?

私の周りには、この割合はフィフティフィフティな感じです。

私はといいますと、

つけていない派です。

しかしもともと私はつける派でした。というのも、もともとカメラを触るキッカケとなった出版部で、レンズを購入する際に必ずレンズプロテクターを同時購入し、付けっぱなしにしておくというオキテがありました。そんな環境でカメラ小僧として育ったワタシは、何の疑いもなくプロテクターを同時購入していました。

レンズは大変繊細なものなので、このころの私は、付けておいて正解だったと思います。前玉レンズは、多少傷ついても写りにはほとんど支障がないと言われますが、レンズへのダメージは、ゆくゆくレンズを売りたいと思った時、価値を下げることになります。それに何よりキズが付いた時、めちゃめちゃテンションが下がります。

「まだまだ初心者だ」という方は、初心者マークの付いた運転手と同じで、カメラの取り回しになかなか苦労するかと思いますので、私は同時購入しておくことをオススメします。

一方で、レンズプロテクターをつけない派の理由の一つに

画質の低下

を挙げられることがあります。カメラレンズは何枚ものレンズで構成されている大変精巧なつくりで、プロテクターはその前に1枚余計なガラスを入れてしまう。

そんな理由です。厳密に言うと、そういう所もあるかも知れません。ちゃんと検証していませんのでなんともいえませんが、画質は低下すると聞いたことがあります。

また、逆光での撮影など条件によっては、確かにそのプロテクタがなんらかの影響を及ぼすことは考えられます。しかし、最初のうちはそこまで気にすることはないように思います。

ではなぜ私はつけなくなったのか。そこにはある事件がありました。

以前まで、私のレンズにはプロテクタが付いていました。そしてその日は、運動会の撮影で、プロテクターをしたままパシャパシャ写真を撮っていた所、カメラに人がぶつかってきました。

正しくは、三脚を持ったお父さんが突っ込んできて、三脚の足がレンズに正面からぶつかってきたんです。

「ヤバッ!」と思い、レンズを確認すると、レンズの前に付いていたレンズプロテクターがバリバリに割れていたんです。

「プロテクターをつけていて良かった♥」と思い、レンズは無事だと思ったので、謝ってくる当事者のお父さんに「お互い様なんで大丈夫ですよ-」なんて言ってその場を去りプロテクターを外しに行きました。そしてプロテクターを外し、ブロワーで破片を飛ばした後に気づきました。

フツーにレンズにキズが入ってました。

プロテクターを突き破って三脚が傷つけたのか、プロテクター自身がキズをつけたのかよく分かりませんが、普通にキズが入っていたのです。

この時、レンズには1万円ちかいプロテクターをつけていました。この時、私は悟ったんです。

どんなに守っていても、傷つく時は傷つく、と。

諸行無常です。

そのときから、私はレンズを守る手段について考えを改めました。

  • ストロボ発光の際などでレンズフードが影響を及ぼす場合以外は必ずをつけて撮影する。
  • カメラを置く時は、誤ってひっかけてカメラが落下しないように、ストラップはまとめる。
  • 撮影が終わったら、こまめにキャップをつける。

など、基本ですが、意識的にしっかりカメラとレンズを守って、それでも傷つくときはキズつくものだ、と。

また、この頃同時に明るい単焦点レンズを使った日中・屋外での撮影や、スローシャッターの撮影で減光フィルターを付けることが増えていたので、レンズプロテクターを外してフィルターを付け替えるという手間が、かえってレンズに傷が付くリスクを増やしているように思ったからです。

まとめ

プロテクターを付けるか付かないかは、人それぞれですが、私個人的には

  • カメラを初めて間もない方
  • 登山など、レンズフードで守り切れないような過酷な環境下で機材を取り回す場合

に付けておけばいいのではないかなーと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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