SONY,CANON,NIKONの新型APS-Cミラーレスカメラ! α6400、EOS M6 MarkⅡ、Z50を比較検証!!

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先日、いよいよニコンもzマウントのAPS-Cセンサー機「Z50」を発表しました。これでいよいよ各社ともミラーレス一眼レフをカメラ部門のメインストリームにする姿勢をとったんではないかと感じています。

今年には、先んじてキヤノンは「EOS M6 Mark II」、ソニーは当ブログでも紹介しました「α6400」と同クラスの新製品を発売していますので、本日はこの3社のカメラを比較してみたいと思います。

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共通している部分

瞳AF

3機種とも、瞳AFを搭載しています。ただし、瞳AFと一口でいっても、それぞれ独自の技術によるAFシステムなので、その正確さや追従性能は違うようです。

ボディ内手ブレ補正はなし

3機種とも手ぶれ補正はレンズ側に依存する形です。前の記事に書きましたが、SONYは上位機であるα6600にはボディ側にも搭載し、クラス分けを行っています。

4K動画撮影

4Kが当たり前の時代になってきました。4Kで動画撮影となると記憶媒体も大容量が必要となるでしょう。

違いを比較

次に主な性能の中で違いがみられる部分を表にしました。

赤文字になっている所は他に比べて優位な点で、逆に劣位な点を青文字にしています。

製品名 SONYα6400 CANON EOS M6 MarkⅡ Nikon Z50
有効画素数 2420万画素 3250万画素 2151万画素
シャッタースピード 1/4000〜30秒 1/16000〜30秒※1 1/4000〜30秒
常用ISO感度 100-32000 100-25600 100-51200
検出輝度範囲 EV-2~20 EV-5~18 EV-4~19 
高速連続撮影 11コマ/秒 14コマ/秒 11コマ/秒
測距点 425点 143点 209点
ファインダー解像度 259万ドットEVF 別売(236万ドットEVF) 236万ドットEVF
背面液晶解像度 92.1万ドット  104万ドット 104万ドット
撮影可能枚数

ファインダー/モニター

360枚/410枚 305枚 280枚/320枚
連続動画撮影時 約120分 約75分
背面液晶 上180°、下74° チルト液晶 上180°、下45° チルト液晶 上90°、下180° チルト液晶
Bluetooth 非対応 Ver.4.2
内臓フラッシュ
防塵防滴使用  ×
重さ(ボディのみ) 403 408 450
重さ(ボディのみ) 403 408 450

※1…1/16000~1/8000秒は電子シャッター使用時

こうして比較してみると、それぞれ得意とする所がみられます。

EOS M6 Mark IIは、ファインダーを搭載しない設計です。その変わり電子シャッター方式の恩恵によって最高1/16000秒の高速シャッターで撮影が可能となっています。

Z50は、やや有効画素数を少なめにしたためか、常用ISO感度の上限が他よりも高くなっています。

α6400は、全体的に高いバランスでまとまっています。特にAFに関しては測距点数や瞳AFの精度など、一歩リードしている印象を受けます。

バッテリー容量については、データをみる限り多少違いがありますが、検証条件による誤差もありますのでほぼ似たようなものと言えるでしょう。

グリップ設計が違う

先日の記事にも書きましたが、グリップ設計はミラーレス機だと本体重量が軽いのでコンパクトにされている機種も多いのですが、装着するレンズが大きかったり、クリップオンストロボを装着するなどして重量が増せば、安定性という面で重要になってきます。その点ではZ50が明らかに高くされていて圧倒的に握りやすそうです。

まとめ

比較した結果、EOS M6 Mark IIは、高画素センサーや電子シャッターの搭載によって他の2機種と比べると日中屋外での撮影に強みを発揮するように思います。ただし防塵防滴のシーリングはみて取れませんので取り回しはより注意が必要です。また、ファインダー撮影をしたい方は別途ファインダーを購入する必要があります。

対してZ50は、最高ISO感度が高く、低輝度でのAF検出が可能と、比べると屋内での撮影に強さを発揮する印象です。

α6400は、全体的にちょうど間をとったような性能のオールラウンダーと言えます。ただ暗所でのAFは他に比べて苦手ということがわかりました。

ただ、それぞれの違いも「一歩リード」的な感じにとどまっていて、どれを選んでも間違いはなく、将来的にどのマウントでいくのかを考えつつ購入するのも良いと思います。

また、バッテリー容量の不安やボディ内手ブレ補正が必要と考えるならば、先の記事で紹介したα6600という候補も考えるとよいと思います。

今日の記事を参考に、新しいカメラの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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