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せんちゃん

写真、日本酒、ガジェットやアウトドアギアが好きな、4人の子を持つ30代のオジサンのブログ。フォトジェニ!は、そんな私のなかで写真映えするものを紹介するブログです。

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超高速外付けストレージの新常識

外付けストレージの新境地!

Satechi USB4 M.2 NVMe SSD Pro エンクロージャー+Nextorage 2TB SSD 内蔵で、マジで次世代の高速体験を!

最近、データ転送速度が命って感じになっている中、普通の外付けSSDじゃ物足りないって思ったこと、ありませんか? 従来のUSB3.2 Gen2仕様の外付けSSD(たとえばSanDisk SSD 外付け 1TB USB3.2 Gen2)は、せいぜい1000~1050MB/sくらいのスピード。一方、最先端のUSB4対応エンクロージャーなら、理論上の転送速度は最大40Gbps、すなわち約5000MB/sに迫るんですよ!

目次

Satechi USB4 M.2 NVMe SSD Pro エンクロージャーって何?

このエンクロージャーは、ただの外付けSSDとは一線を画す逸品。 中に自分で好みのM.2 NVMe SSDをセットするタイプで、USB4の超高速仕様に対応しているので、最新のPCやMacで使えば、内蔵SSD顔負けの読み込み・書き込み速度が手に入るんです。 これが外付けSSDと同じようにケーブルでUSB4対応のポートに挿すだけで使えるから、デスクトップでもラップトップでも使いやすくて超便利!

USB4スペックに対応したケーブルが付いてくる

そして、私が実際に使っているのが…

Nextorage 2TB SSD 内蔵 M.2 2280 PCIe Gen4.0 x4 NVMe 1.4 これ、マジでハイスペック。 理論上の最大転送速度は約7,400MB/sと、内蔵SSD級のパワーを持っています。 またPCIe Gen4×4規格を採用しているため、大容量ファイルの読み書きもあっという間。 実際、私はこのNextorage 2TB SSDをSatechi USB4 エンクロージャーにセットして使っています。とはいえ、USB4自体の理論上の上限は約40Gbps(約5000MB/s)なので、Nextorageの潜在能力全部(7,400MB/s)を引き出せるわけじゃないけれど、それでも現実的には従来の外付けSSDとは比べものにならないほどのスピード感が味わえます。

どう違うのか?通常の外付けSSDとの徹底比較

項目Satechi USB4 エンクロージャー+Nextorage 2TB SSDSanDisk SSD 外付け 1TB USB3.2 Gen2
インターフェースUSB4対応(最大40Gbps、理論約5000MB/s)USB3.2 Gen2(最大10Gbps、実効約1000~1050MB/s)
内蔵ドライブの種類自分で好みのNVMe SSD(次世代PCIe Gen4×4対応)既成品の内蔵SATA SSDまたはNVMe SSD(一般的水準)
理論上の最大転送速度(個別評価)Nextorage 2TB SSD:最大約7400MB/s(ただしUSB4がボトルネック)約1050MB/s前後
実際に体感できる速度USB4による制約で理論上は約5000MB/sが上限、実測は4000~4500MB/s程度になる可能性ほぼその仕様通り、実用上は1000MB/s前後
拡張性・カスタマイズ性自分で好きなNVMe SSDを選べるので、容量や性能のアップグレードが自在既成品のため、アップグレードの自由度は低い

つまり、Satechi+Nextorageの組み合わせは、たとえNextorageが持つ7,400MB/sの潜在能力をUSB4エンクロージャーが制限して理論上約5000MB/s程度に留まるとしても、従来のSanDisk外付けSSD(約1000MB/s)と比べれば、4~5倍の速さという大幅な性能向上が期待できるわけです!

実際に私が使っているSSD

推しポイント!

  • 超高速転送で作業効率大幅アップ! USB4エンクロージャーの高速転送により、4K動画編集や大容量データのバックアップもストレスフリー。重いファイルがあっという間に移動!
  • 自由度の高いカスタマイズ性 自分好みのNVMe SSDを選べるので、用途に合わせた性能・容量へのアップグレードが可能。Nextorage 2TB SSDなら、2TBという大容量と高性能が自慢!
  • 未来的なデザイン&使い勝手 Satechiならではの洗練されたデザインは、デスク周りのスタイルもグッと格上げ。工具不要でSSD交換も簡単だから、急な作業にもサッと対応できる!

気になるデメリット

  • エンクロージャー自体にSSDは同梱されない Nextorage 2TB SSDは別途購入する必要があるので、初期投資がやや高めになる可能性。
  • USB4の理論上の上限 Nextorage自体は最大7,400MB/sを誇りますが、USB4エンクロージャー経由では理論上約5,000MB/sに制限されるため、内蔵状態でのフルパワーは発揮できません。
  • 発熱対策が必要な場面も 高速動作時には発熱が懸念されるので、長時間連続で使う場合は適切な冷却環境が必要になるかも。
Magicmouseとほど同サイズ

まとめ:外付けストレージはこれ一本で新次元へ!

Satechi USB4 M.2 NVMe SSD Pro エンクロージャーに、私が実際に選んでいるNextorage 2TB SSD 内蔵 M.2 2280 PCIe Gen4.0 x4 NVMe 1.4をセットすれば、従来の外付けSSDでは夢のまた夢だった超高速転送と拡張性を手に入れられます。 理論上はUSB4の恩恵で約5,000MB/s、実測でも4000~4500MB/s前後というスピード感は、SanDisk SSD 外付け 1TB USB3.2 Gen2(約1050MB/s)と比べれば、明らかに圧倒的。 ちょっと初期投資はかかるけど、その性能差と作業効率の向上は実感もの。デジタルライフに革新的なスピードと自由度をプラスして、あなたの作業環境を次世代レベルにアップデートしてみませんか?

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